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5つの特長
白内障手術は初診〜手術まで最短1ヶ月
白内障手術は初診〜手術まで最短1ヶ月程度。術前検査もしっかり行った上でお待たせしないよう努めています。
万一術中合併症が起こった場合も当院で最善の治療を行います。
0歳から受診可能。子供の視力対策にも力を入れています。
小児眼科での経験が豊富な視能訓練士が対応。オルソケラトロジーや低濃度アトロピンの処方も実施しています。キッズスペースも完備でお子様に優しい眼科を目指しています。
院内紹介
バリアフリーやキッズスペース完備など、当院では0歳から100歳以上のご高齢の方まで多くの方々に快適に受診いただけるよう、配慮した院内作りを心がけています。
受付
待合室
診察室
カウンセリングルーム
検査室
検査室(暗室)
手術室
リカバリールーム
医療設備の紹介
白内障手術の術前検査からお子様の近視の検査まで幅広く対応できるようさまざまな医療機器を取り揃えております。
マルチファンクション・レフラクトメーター
角膜の形、眼の度数、眼圧などを測定します(少しだけ眼圧の空気の当たる感じが柔らかいです)
スペキュラーマイクロスコープ
角膜内皮細胞の測定をします。白内障等の手術やオルソケラトロジーの適応を決めるために必要な検査です。
光学式眼軸長検査
光を使って眼の長さを計る検査です。白内障手術で眼の中に入れる眼内レンズの度数を決める為に行います。異なる測定法の2種類の機械で測定することでより術後の誤差を最小限に抑える目的で行います。小児の場合には眼軸長を測定して近視進行抑制の効果を判定します。
超音波式眼軸長検査
超音波を眼の長さを計る検査です。白内障手術で眼の中に入れる眼内レンズの度数を決める為に行います。異なる測定法の2種類の機械で測定することでより術後の誤差を最小限に抑える目的で行います。小児の場合には眼軸長を測定して近視進行抑制の効果を判定します。
静的視野計
見える範囲を測定します。緑内障の進行度合いなどを見るために必須の検査です。
YAGレーザー
主に後発白内障を治療するときに使用します。
パターンスキャンレーザー
網膜光凝固を行う機械です。一度に複数のレーザーを短時間で照射するため、レーザー治療の痛みが大幅に軽減します。
DRI OCT Triton plus
人の眼では見る事のできない、網膜の断面の画像を測定をしたり、網膜の更に奥にある脈絡膜の血流を測定したり、造影検査をしたりと眼科の診察には欠かせない機器です。患者様の負担を軽減するためより短時間で測定できる最新式を導入しています。
OPTOS(広角眼底カメラ)
広角で眼底写真を撮影する機器です。散瞳しなくても眼底のかなり広い範囲の写真を撮る事ができるため検査後すぐに車の運転をすることも可能です。
Bモード
進行した白内障や眼の中の出血(硝子体出血)などで眼底が視認できない時に行います。眼のエコー検査です。